お好きなレンズ(別途購入)であなただけのサングラス・メガネにカスタマイズ出来ます『レンズ』+『カラーオプション』購入で、お好みのカラーでサングラスにできます。
また、『レンズ』のみのご購入で、サングラスフレームでメガネにすることもできます。
【初めての方はお読みください】サングラスのカスタマイズ方法について▼レンズはこちら◯透明レンズHOYA、KODAK、SAビジョンの球面・非球面、屈折率もバリエーション豊富に取り揃えています。
※サングラスを作りたい方(カラーオプション必須)もこちらよりお選びください。
◯PCレンズ(ブルーライトカットレンズ)スマートフォンやパソコンなどのブルーライトによる眩しさやチラツキといった眼の負担を軽減するレンズです。
◯防曇レンズ(くもり低減レンズ)スマートフォンやパソコンなどのブルーライトによる眩しさやチラツキといった眼の負担を軽減するレンズです。
◯偏光レンズ(ポラライズドレンズ)眩しさの原因となる変遮光をカットし、快適な視界を確保。
釣り、ドライブ、アウトドアなどにおすすめ。
◯調光レンズ(フォトクロミックレンズ)紫外線に反応して色づき、日差しの強い屋外では濃い色になり、室内などでは明るい視界を確保します。
▼オプションはこちら◯カラー染色オプションレンズにお好きなカラーを組み合わせて、自分だけのオリジナルサングラスに。
◯ミラーコーティングオプションレンズにミラーコーティングを施します。
光を効率よく反射して眩しさを軽減します。
ブランドOAKLEY(オークリー)品目サングラス型番LATCH KEY LARGE ラッチ キー ラージOO9394-0555 55サイズOO9394-05フィッティングレギュラーフィットシェイプブローカラーフレーム:polished black(ポリッシュド ブラック/ブラッシュド レッド)レンズ:Prizm black Iridium(プリズム ブラック イリジウム)素材フレーム:O Matter/ステンレスレンズ:Plutonite(高純度ポリカーボネイト)可視光線透過率13%紫外線カット率99%以上サイズ[A]レンズ幅:55mm[B]レンズ縦:46mm[C]ブリッジ幅:18mm[D]フレーム幅:141mm[E]テンプル長:140mm仕様・機能レンズカーブ:4カーブ付属品純正レンズクロスポーチ備考-オークリー サングラス 他アイテムはこちらオークリー スポーツサングラス 人気モデルオークリー RADARLOCK / レーダーロックオークリー RADAR EV / レーダーEVオークリー FLAK JACKET / フラックジャケットオークリー FLAK 2.0 / フラック2.0オークリー HALF JACKET 2.0 / ハーフジャケット2.0オークリー JAWBREAKER / ジョウブレイカーオークリー RACING JACKET / レーシングジャケットオークリー EV ZERO / EVゼロオークリー ライフスタイルサングラス 人気モデルオークリー PIT BULL / ピットブルオークリー HOLBROOK / ホルブルックオークリー LATCH / ラッチオークリー FROGSKINS / フロッグスキンオークリー STRAIGHTLINK / ストレートリンクオークリー SLIVER / スリバーオークリー MAINLINK / メインリンクオークリー CROSSRANGE / クロスレンジオークリー 人気カテゴリオークリー サングラス ポラライズドレンズ(偏光)オークリー サングラス フォトクロミックレンズ(調光)オークリー サングラス ミラーレンズオークリー メガネフレームオークリー 訳あり・アウトレット検索ワード:メンズ レディース ブランド 人気 プレゼント ギフト 記念日 父の日 母の日 敬老の日 クリスマス夏だけでなく、一年中容赦なく私たちの体に降り注ぐ紫外線。
日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶったり、UVカット素材の服を着たり、日焼け予防のUVケアは気が抜けません。
しかし、お肌をガードしていても肌が黒くなってしまうことがあります。
それは、目から入る紫外線が原因になっているのです!肌を黒くするメラニン色素は、目から「紫外線が当たった」という情報を受け、脳がそれを認識することによっても生成されてしまいます。
目を日焼けから守る一番のアイテムは、アイウェア。
当店取り扱いのアイウェアのレンズには、伊達メガネ・サングラスともにUVカットレンズを使用しており、機能面も充実しております。
UVカットサングラス 全商品UVカット率99%レンズを使用しております。
UVカット効果があると共に屋内でも掛けやすいサングラスやトレンドのメガネフレームを多く取り揃えております。
いつもの紫外線対策アイテムに、今年はぜひサングラス・メガネも加えてみてはいかがでしょうか?
© オークリー ラッチがこの先生き残るためには